クレジットカードと消費者金融の違いについて

 

クレジットカード
お金を借りる際にクレジットカード会社から借りるべきか、消費者金融で借りたほうがいいのか迷うことがあります。

 

そして、その違いについて明確に説明できるかといえば、なかなかそうもいきません。具田的にその手続きの違いやメリット、デメリットなどについてご紹介したいと思います。

 

そもそも、消費者金融は「貸金業」です。個人向けの貸付で返済時に金利を求めることでビジネスが成り立っています。

 

それに対して、クレジットカード会社はカードの発行や利用者が商品を購入した際の料金の立替えを行うことでビジネスを成立させています。

 

しかしながら、最近はクレジットカード会社もキャッシング業務を行うようになりました。カードキャッシングで貸し付けを行うことによって利息を求めるビジネスモデルを行います。

 

「貸金業法」という法律に基づいて貸し付けを行うという意味においては消費者金融とかわりないといえるでしょう。では具体的な違いはどういったところになるのか、いくつかに分けてご紹介していきたいと思います。

 

まずは借り入れの申し込み、条件です。消費者金融では、「年齢が20歳以上で継続した、安定収入があること」が条件です。

 

対してクレジットカード会社は「年齢が18歳以上で本人または配偶者に安定した収入があること」です。
ちなみにクレジットカードそのものは学生でも作成することが可能なのですが、キャッシングを行うには本人に収入があることが条件に加わります。

 

では、消費者金融とクレジットカード会社の審査はどちらが厳しいのでしょうか。一般的にはクレジットカード会社のほうが厳しいとされています。

 

それはキャッシングだけではなく、買い物にも利用できるからです。しかし、あらかじめクレジットカードを作成する際にキャッシング機能が付加されたカードを作っていれば、改めて審査を通してもらう必要もありません。

 

しかし、消費支社金融の審査も過去に返済の滞りや踏み倒しがあることがすぐにわかりますので審査が甘いというわけではないことも覚えておきましょう。

 

次に実際に利用するとなった場合に気になる金利と限度額です。金利に関しては消費者金融もクレジットカード会社も15パーセントから18パーセントと変わりないと考えていいでしょう。

 

限度額は会社によって変わりますが、一般的にはクレジットカード会社のほうが高いといえます。

 

実際に申し込みをしようとした際には消費者金融は審査さえ通れば即日発行も可能ですが、クレジットカード会社の場合は、審査からカードが手元に届くまでに1週間から2週間程度かかる場合もあります。

 

以上のことからスピーディさを優先するのであれば、消費者金融のほうが明らかにメリットがあるといえるのではないでしょうか。

 

返済方式に関しては消費者金融はATM、インターネット、提携銀行、自動契約機がります。それに対してクレジットカード会社は銀行口座からの引き落としが一般的で分割やリボ払いとなります。